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2021/01/08 『勇者ああああ』(テレビ番組)

こんばんは、しらすです。

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『勇者あああああ』(テレビ番組)

www.tv-tokyo.co.jp 

「ゲームの面白さが何となくでもいいから伝わればいいな」がテーマのこの番組。 ゲーム大好きな方はどうぞそのまま積極的にご覧ください。 ゲーム知識がゼロの方はクラスの男子が悪ふざけしているのを見守る感じでどうぞ温かい気持ちでご覧ください。 きっとそのうちあなたもゲームが好きになるはず。

引用元:勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~ :テレビ東京

 

毎週土曜22時30分よりテレビ東京系にて放送中、お笑い芸人・アルコ&ピースがMCのゲームバラエティ番組。ちなみにナレーターは三四郎の相田さんが担当しています。

 

元々は2017年4月より木曜の深夜帯でスタートした番組だったのですが、昨年10月よりプライム帯に昇格。

昇格後の枠はなんとあの厳かな番組美の巨人たち」の直後で、それまで深夜でワチャワチャ放送していた番組がそこに並んで良いのか?!という不安が一瞬よぎる並びだったのですが、プライム帯になって以降も、ゲストがちょっと豪華になったくらいで根本的な部分は(いまのところ)深夜と変わらずワチャワチャやってくれています。

 

番組内容はというと、番組サブタイトルに「ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組」と掲げるだけあって、とにかくゲームが絡んでいれば基本何でもアリ!という感じ。

ストファイの昇龍拳を失敗したら電気ビリビリとか、ゲームにまつわるギャグ限定オーディションとか、時にはバラエティ番組なのにお笑い要素ガン無視のガチゲームプレゼン回なんかもあったりしますが、

番組全体を通して共通するのは、とにかく「大人たちがゲームでワイワイ遊んでるの、めっちゃ楽しそう…」と見てるこっちまで気持ちがホクホクしてしまう、そんなところでしょうか。

 

ちなみに番組の構成には、あの「ゲームセンターCX」で構成作家をされていた岐部昌幸さんも加わっており、岐部さんについてはそのゲームに関する知識と熱量から、「勇者ああああ」では有識者として出演者側にまわることもあったりします。

 

 

続いて、番組を盛り上げるコーナーについて、いくつか代表的なものをピックアップします。

 

『ゲーマーの異常な愛情』

私の一番好きなコーナーです。

ゲーム好きの芸人が、自分史上最高のゲームソフトをアルピーの二人へプレゼンするという、この番組の中ではわりと真面目で骨太な企画。

 

ゲームのあらすじやシステムなどをネタバレしないギリギリのラインまで絶妙に気になる形で紹介してくれるので、視聴後は高確率でそのゲームがやりたくて仕方なくなってしまいます。

またプレイしたことがある人はある人で、プレゼンター芸人側の【プレイした事ない人にもこのゲームの素晴らしさを伝えたい!!!(でも驚きや感動は実際にゲームプレイ時にして欲しいからネタバレはしない程度に!)】という愛情こもったアツいプレゼン内容に共感し、また自身がそのゲームを初プレイした時のことを思い出して「そうそうあのストーリー展開はマジで泣けた」とか「確かにあのゲームシステムは度肝抜かれたなあ」など、あの時のこれまたアツい気持ちを懐古できること間違いナシです。

ちなみにこのコーナーでそのゲーム愛とプレゼン力の高さが評価された芸人のペンギンズ・ノブオは、他のコーナーでも引っ張りだこ、今では番組準レギュラーと言っても過言ではないほどの存在となっています。(LIVE A LIVE回とかめちゃ良かった…)

 

『ミスれば連帯責任 コマンド危機一髪』

ストファイの昇龍拳などのようにコマンドを上手く入力しないと発動しないような必殺技に出演者が連続でチャレンジし、全員成功すればコーナークリア、でも誰かがミスした瞬間、連帯責任で全員に電気ビリビリの罰ゲームが与えられるという内容。

アルピーの酒井ちゃんはわりとゲーマーなのでほぼほぼ成功しますが、平子さんは(最近はだいぶ慣れてきている気もするけど)そこまでゲームは得意でもなく、いい感じに面白く仲間の足を引っ張ります。笑

 

 

他にもさまざまな企画がありますが、どれにも共通して言えるのはやっぱり「ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られる」ということ。

そして「友達と遊ぶゲームって、そういやめっちゃ楽しかったよなあ…」と、学生服を着てワチャワチャする大の大人たちを見ながらノスタルジックな気持ちに浸れるのも、個人的にはこの番組の醍醐味のひとつかなぁと思っています。

 

そんな『勇者ああああ』、今年の初回放送は明日1月9日ですので、なーんにも考えたくない土曜日夜のお供に、皆さんもぜひ見てみてはいかがでしょうか?

 

 

では、また明日。